F355 F1 バッテリー上がり

お客様より355のバッテリーが上がったと連絡が有り、車両の引き取りに向かったのですが、この355はシフトがF1でギヤが入ったままバッテリーが上がってしまった為、まず手持ちのバッテリーを繋いでギヤを
抜いてから駐車場から出して来ました。
(駐車場と言ってもタワーパーキングなので他の車が入って来ないかと焦りました。)

工場に戻って早速バッテリーを点検しました。
この車両のバッテリーはフロント右タイヤの前のインナーフェンダー内に有る為、タイヤとインナーフェンダーを外します。

引き取りに行った時はバッテリーはスッカラカンでしたが、一度バッテリーを繋いでエンジンを掛けた為
そこそこの電圧までには戻っています。
お客様の了承を得てバッテリーは新品に交換させて頂きました。

念の為、バッテリーのリーク量とオルタネーターのチャージ量を測定しておきます。
まずリーク量は0,02Aと問題ありません。

チャージ量もエンジン暖気後で4A位で安定して充電しているのでOKです。

バッテリー電圧も14Vちょいなのでオーバーチャージの心配も無さそうです。
これでバッテリー交換の作業は終了ですが、この手の車両はタイヤとかインナーフェンダーとか色々
外さなければならないのがチョイ手間ですね。