フェラーリ348ドアヒンジカプラー修理

ドアを開けるとパワーウィンドーが動かなくなるとの事で入庫したフェラーリ348です。
この症状は、ほぼ間違いなくドアヒンジのカプラーの所の配線が切れ掛かっていると思われます。


ドアヒンジの所のハーネスのブーツを捲って見ると、やはり、カプラーの付け根の部分で配線が切れちゃっています。以前に修理した跡も見受けられます。

こうなって来ると全ての配線と端子を繋ぎ直すしか有りません。

端子と配線を繋ぎ直した成れの果てです。

カプラーのピンナンバーの元位置が判る配線は元位置へ、判らない配線は配線図と睨めっこしながらカプラーに挿し込んで行きます。
カプラーを車体側に接続してパワーウィンドー等の作動点検してOKです。
F348ではよく有る修理例ですが、現車の配線の色と配線図の色が違ってくると、ちょっと悩んじゃいます