ディアブロ 重整備!


本日ご紹介するのは、こちらのディアブロになります。
クランキング時にマフラーから冷却水から出た、ということですが・・・。
最初の画像でエンジンを降ろしているということで。
シリンダー内に水が浸入しておりました。

早速カムカバーをめくっていきます。
カムカバーにも何かほかの懸念されることがないか調べながら慎重に作業を進めていきます。
20年30年と経っている車輛は、何があるかわかりません。
ボルト一本外すことにも神経を使って作業をするため、少し時間がかかります。
その少しの時間を惜しまず、ちょっとした異変ですら見逃さないように心がけております。

ヘッドをめくりました。
パックリと裂けております。ディアブロのエンジンはヘッドガスケットを挟む面がスカスカです。ほかのエンジンとは構造がすこし違います。
最近の車にはあまりない作りです。
シリンダー下部のヘッドガスケットが破裂気味に避けてしまいした。
今回は、こちらが原因だったようです。
エンジン内部など、様々な箇所を清掃して取付をしていきます。
また、エンジンが降りているからこそ出来る作業もせっかくなので進めていきたいと思います。
現在作業中です。もうしばらくお待ちください。
ご依頼ありがとうございました。