348 クラッチ関連 点検


本日ご紹介するのは、348のクラッチ関連の修理になります。
リフトに上げて点検をしてみると、ベルハウジング内からオイル漏れがあった為、ベルハウジングを外してみます。
スラストベアリングよりオイル漏れがあり、ベルハウジング内がかなり汚れています。
このまま放置していると、クラッチが切れなくなる原因になりかねません。
弊社では、純正品よりも安価でありながら品質の高い社外品での交換をお勧めしています。

ベルハウジングを外したので、クラッチディスクも外して点検してみます。
348には、シングルプレートとツインプレートがあります。
車台番号だけでは、特定ができない為実際に外して確認します。
こちらの車輌は、シングルタイプです。
ディスクが摩耗しきっているため、こちらも交換いたします。
ベルハウジングを外したタイミングで点検して正解でした!

こちらのプレートも真ん中にある金属部は普通は見えません。
ディスクのシューと、ディスクプレートを止めている部品になります。
摩耗しきってしまうと、この部分がフライホイールに干渉してしまいます。
もちろん、フライホイールにも傷がつきます!
348はフライホイールがかなり高額の為、これだけは避けたいところです。。。
今回は、間一髪のところで大丈夫でした!
良かったです^^

ティウエスト新木場工場では、お客様が快適に乗っていただく為の整備が出来る様に心がけております。
「壊れたからティウエストに電話をする」のではなく、「壊れないように定期的にティウエストに来る」とお客様に言っていただきたいからです。
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