ハブのインナーシャフト修理


本日ご紹介するのは、ハブのインナーシャフトの修理です。
点検をしたところ、ハブ関係にガタつきがあった為外して修理を進めていました。
早速外してみたのですが、ベアリング自体にもガタがあったのですが。。。
インナーシャフトが痩せこけています。これでは新品のベアリングを装着してもガタつきは解消しません。
新品部品が世界欠品となっており、修理しか方法はありませんでした。

かなり難易度の高い修理でしたが、無事に完成です。
修理箇所の表面も精密に加工されていますので、0.05m単位で揃えてあります。
弊社パーツ課では、世界中の純正部品のストックを常に把握していますが、車種によっては手にはいらない部品が増えてきています。
ネオクラシックと呼ばれる1990年あたりのフェラーリでも、弊社でメンテナンスをすれば安心してお乗りすることが出来ます。