【コラム】「フェラーリの社会貢献と日本の令和恐慌」


おはようございまし!パーツ課では、時短営業を行っておりますが、変わらず部品の発注を頂いており感謝でございます。
本社では未だコロナ感染が身近に発生しておらず、感染拡大を防止するためにマスクを着用し、消毒を行いながら業務を行っております。
私自身の仕事が落ち着いて来たこともあり、長々とコラムを書かせていただこうと思います。
この時期なので、真面目なスタイルで行きましょう!コロナが収束したら、またうるさい藤村に戻ります!
さて、本題に入りましょう。
フェラーリ社がコロナウィルスに対抗する為に、医療従事者へ向けたパーツ製造を行っていることを知りました。
弊社に直接関係のあることでは無いのですが、スーパーカーオーナーの皆様に少しでも知っていただこうとブログを書かせていただきます(*´ω`*)
画像のパーツがその医療従事者向けのパーツで、人工呼吸器用バルブとなります。そのほかに防護マスク用のフィッティングパーツの製造を開始したと公表しております。
跳ね馬が美しいですね!
コロナが収束したら、手に入れることが出来るのでしょうか。8桁の品番とかあるのですかね。
また、モデナ州の医療機関を支援する為の募金活動を行い、これまでに1億1600万円を寄付もしております。寄付金は、新型コロナウィルスの感染者を治療する医療機器の購入に充てられ、感染の疑いのある市民を遠隔でモニタリングする遠隔医療システムに活用されます。
それとは別に救急車の寄付も行いました。
今後もフェラーリ社は、この緊急事態が続く限り、世界中の多くのフェラーリオーナーの善意に支えてもらいながら具体的で素早い地域社会への支援活動を検討していく方針であると公表しております。
素晴らしいです!!!

ここからは、私の独自の観点で今回のコロナ騒動についてコメントしたいと考えております。あくまでの個人の主観によるものですので、流してもらう程度にご理解をお願い致します。
今回のコロナショックと呼ばれる一連の経済状況は、その影を隠しつつある「消費税増税」から始まった。令和となり、2019年10月から12月にかけてのGDP速報値年率マイナス6.3%という日本経済における大きな打撃を受けることとなる。あれだけ騒がれた「リーマンショック」におけるGDPの落ち込みは6.0%であった。コロナウィルスが流行る前の時点で、すでにリーマンショックを超える経済の落ち込みが発生していたことになる。ではなぜ、そこまで大きく経済が落ち込んだことを体感できなかったのであろうか。そこには、少なからずアベノミクスが影響していたのかもしれない。民主主義と化した日本経済における、国民心理というものはとても重要な経済活動の要素であることがこの結果からもわかる。政府の見解としては、この経済の冷え込みを補正予算が功を成して乗り越え、消費心理が回復することでここから経済も回復をしてくるというものであった。
しかし現実はどうであろう。武漢から発生した新型コロナウィルスの影響で政府自ら経済活動の自粛を要請せざるを得ない状況となってしまった。一部の報道では、日本における2020年4月から6月のGDPはマイナス25%と予想されている。倒産企業は間違いなく過去最高を記録するであろう。コロナウィルスが収束したとしても、その復帰には10年は要するであろう。戦後最大のGDPの落ち込み。
今31歳である私としての考えとして、これからの日本において次に恐れなければならないことは、「中小企業の継承者不足」「少子化における労働力の低下」である。
中小企業では、借金という自転車を漕ぐことに必死になっている企業がたくさんある。その中で今回のような騒動が起きると、そういった企業は借金を増やすこととなる。そういった企業に対して継承者希望者がいないという事態を招く。こういった「継承者がいないことによる倒産」もより増えることになるだろう。
これに拍車をかけるように少子高齢化が進み、40年後のGDPは25%減少すると言われてきた日本経済において、まさにこれからの三か月間に予想される経済の動きが40年後にまた来ることになるわけである。お金があるから事業が成功するというだけの時代が幕を閉じ、新しい日本の経済の形を見出す必要性があるのだと思います。
今回のコロナショックにおいて懸念される「外国人社員のリストラ」を払拭し、日本が外国人雇用を広く受け入れることで少子化による経済の波に歯止めをかけなければいけないと考えております。ストレス社会を脱却し、より平和な日本になって欲しいと考えております。
これからのコロナショックへの対応は、国民の気持ちが全てである。収束した後もどういった行動を取ることが経済の回復に繋がり、社会貢献をすることが出来るのかを一人一人が考えることで日本の経済が良くなります。
今は自粛をしていますが、日本の明るい未来の為に、自らの道を皆で切り開きましょう。
ここまで長々と読んでいただき本当にありがとうございました。